2610系(2622F) 急行伊勢中川行き 八木第1号踏切に到着後、まずはX22編成を含む急行6両を撮影。 やはり、この時期は側面が少し影っぽく沈みやすくなりますね。 まぁ、ここは同地らかと言うと、望遠気味の画角で前面部分を強調したスタイルになるので丁度いいかな。 ここは、400mm位の焦点距離で狙うのが丁度いいかなと思っています。 |
30000系ビスタカー 特急賢島行き 805レ阪伊特急 続いて、伊勢方面に向かうV編成が大和八木駅2番線ホームを発車。 1番線には普通列車が、3番線には上り運用のULの姿が見えますね。 |
2430系(2437F) 普通大和朝倉行き 更に津続いて、1番線ホームに停車していたAG37編成を含む普通6両が同地を通過。 1番線ホームに停車する列車は分岐器を渡る関係上、ちょい狙いが難しんですよね。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 009レ名阪甲特急 更に、大和八木駅を発車し同地を通過する8両固定のHV編成。 こちらは、上り列車に被られつつの撮影に。 大和八木駅は特に朝は上下列車が同じタイミングで発着する関係上、被られる確率が高いですね。 |
5200系(5152F) 急行青山町行き 更に続いて、VX02編成を含む急行6両が1番線ホームより発車し同地を通過。 |
2800系(2805F) 区間準急大和朝倉行き 続いて、1番線ホームから発車するAG05編成を含む区準6両が同地を通過。 このタイミングで、雲により光線が遮られてしまいました。 今日は基本的に晴れ空なのでが、時折雲が流れてきやすくなっており、少しストレスに…。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 6903レ阪伊特急 更に続いて、上本町駅・レッドカラーのISLが同地を通過。 こちらは、少し弱めの光線が当る中での撮影に。 ちなみに、この第6903列車は普段は鳥羽駅止まりになるのですが、大型連休中等の多客時は賢島まで運用されます。 |
23000系「ミジュマルライナー」 賢島行き 3901レ阪伊甲特急 更に続いてもISLとして、大阪難波駅発の速達便としてiL02編成が大和八木駅と同地を通過。 まぁ、本日の本命なる同ラッピング列車は何とか光線が当る中での撮影に。 |
2410系(2430F) 区間準急大和朝倉行き 暫くして、AG30編成を含む区準6両が同地を通過。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0109レ名阪乙特急 更に続いて、少し光線が弱まった中をULが同地を通過。 こちらは、見えにくいですが、右側の1番線ホームに京都線からのISLが左隣には上り運用のHV編成の姿が見えます。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 901レ京伊特急 更に曇り空の中を、京都から伊勢方面に向かうレッドカラーのISLが同地を通過。 |
2610系(2624F) 急行伊勢中川行き 更に曇り空の中をX24編成を含む急行6両が同地を通過。 |
30000系+22000系 特急鳥羽行き 905レ阪伊特急 続いて、再び晴れ空に戻った中を伊勢方面に向かう特急6両としてビスタカー+ACEが同地を通過。 こちらは、右側の1番線ホームに5200系が、そして左側には上り運用のULの姿が見えます。 |
5200系(5156F) 区間準急大和朝倉行き 更に続いて、1番線ホームに停車していたVX06編成を含む区準6両が同地を通過。 こちらは、出来るだけ引き目の画角にて撮影。 と、今回はここでは撮影枚数は少ないですが、これで八木第1号踏切での撮影を切り上げます。 この後は、大和八木駅にへと移動して引き続き大阪線下り列車を撮影して参ります。 |
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