9820系(9723F) 快速急行神戸三宮行き 鶴橋駅3・4番線ホームにて準備を済ませた所に、阪神線直通の快急10両が進入。 組み合わせは、EH23編成+VE77編成+EE28編成と、シリーズ21の間に近鉄マルーンの標準車両が組み込まれた形になっていました。 今回はなるべく快急の車番も確認しつつ撮影を続けていきます。 |
8400系(8354F) 準急大阪難波行き しばらくして、奈良線準急8両としてL04編成+L84編成が同駅に進入。 週末ダイヤでは8000系列8連は急行運用に就く事が多いですが、平日ダイヤでは準急運用に就く事が多いです。 ちなみに、撮影開始時は一旦雨は小康状態なんですが、やっぱり露出は厳しい目です。 |
8600系(8622F) 快速急行大阪難波行き 続いて、奈良線快急のX72編成を含む10両が同駅に進入。 同タイミングで、隣の4番線を大阪線上り列車が並走し、更に隣の2番線を大阪線下りが発車と左右に挟まれた中でのカットになりました。 |
2610系(2724F) 快速急行大阪上本町行き 続いて、隣の4番線をX24編成含む8両の大阪線快急が進入。 大阪線側は毎回のように縦カットにて合間を見て撮影していきます。 |
9820系(9726F) 快速急行神戸三宮行き 暫くして、阪神線直通の快急10両、EH26編成+EE35編成+VE76編成が接近。 こちらは、前から8両目まではシリーズ21で後ろ2両が標準塗装という組み合わせです。 |
9820系(9729F) 普通尼崎行き 更に続いて、阪神なんば線直通の普通運用に就くEH29編成が同駅に接近。 画面左後ろを大阪線上り列車が近づいてきていたので、ツーショット気味で撮影。 |
8600系(8604F) 準急大阪難波行き 更に続いて、奈良線準急8両としてX54編成+FL54編成が同駅に接近。 雲の厚みと言いましょうか、時おり変化するので露出不足気味になるのが辛いです。 更に再び小雨が振りだしてきました。 |
阪神1000系(1263F) 快速急行神戸三宮行き 続いて、阪神車両充当の阪神線直通快急10両が同駅にゆっくりと接近。 |
80000系ひのとり 大阪難波行き 816レ阪奈特急 更に続いて、朝の奈良線特急運用に就く8両固定のHV編成が接近。 こちらも隣後ろを大阪線上り列車が接近中だったので絡めて撮影。 |
8600系(8153F) 快速急行大阪難波行き 暫くして、奈良線快急としてX53編成+VE41編成+X60編成の計10両が同駅に接近。 写真では分かりづらいですが、雨足が段々激しくなってきました。 |
21000系アーバンライナーPlus 大阪難波行き 0156レ名阪乙特急 更に暫くして、名古屋方面からの特急としてULが3番線ホームに接近。 |
阪神9000系(9206F) 快速急行神戸三宮行き 更に続いて、再び阪神車両10両による快急が同駅に接近。 |
23000系伊勢志摩ライナー 回送 更に、隣の4番線を上本町駅に送り込まれるイエロカラーのISLが通過。 |
80000系「ひのとり」と19200系「あをによし」 続いて、東花園車庫から難波へ送り込まれるSA01編成が近づいてきましたが、隣の4番線に 上り名阪運用のHV編成が接近。 更に下り線を名古屋行きのHV編成がタイミング良く近づいてきたので一緒に納めてみました。 |
80000系ひのとり 大阪難波行き 057レ名阪甲特急 更に続いて、4番線を走行していた上り運用のHV編成が先に同駅3番線ホームに入線。 |
19200系あをによし 回送 鶴橋駅手前でHV編成の発車待ちをしていたSA01編成が続いて同駅を通過。 ところが、こちらは大阪線上り列車と下り回送のULに挟まれる形のカットに。 |
8600系(8615F) 快速急行大阪難波行き 暫くして、朝の上り奈良線快急最終便としてX65編成+VE72編成+FL21編成の計10両が同駅に接近。 |
80000系ひのとり 大阪難波行き 3816レ阪奈特急 更に続いて、朝の奈良線特急運用として6両固定のHV編成が同駅に接近。 |
5800系(5801F) 準急大阪難波行き 「志摩スペイン村ラッピングトレイン」 更に続いて、奈良線準急運用に就くDH01編成が同駅に接近。 ただ、こちらは直前になって接近してきた大阪線上り列車に被られてしまいました。 |
12410系サニーカー 大阪難波行き 702レ阪奈特急 暫くして、伊勢方面からの特急として単独運用のNN編成が分岐器を通過し3番線ホームへと接近。 |
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