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30000系+22600系 特急賢島行き 801ﾚ京伊特急 三本松第7号踏切に到着後、まずはビスタカー+Ace充当の汎用特急6両を撮影。 以前、菜の花の撮影に訪れた時は前面部分には光線が当たってなかったですが、この時期だと順光で狙えることができますね。 |
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12410系+30000系 特急宇治山田行き 805ﾚ阪伊特急 暫くして、サニーカー+ビスタカーによる汎用特急8両が同地を通過。 古参同士の組み合わせは迫力があります。 |
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80000系ひのとり 名古屋行き 009ﾚ名阪甲特急 更に暫くして、8両固定のHV編成が同地を通過。 こちらは、引き気味の画角にて撮影。 |
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2410系(2423F) 快速急行松阪行き (その①) 更に続いて、平日朝の名物の大阪線快急W23編成が同地に迫ってきました。 こちらは２パターンで狙います。まずは望遠気味の画角で１枚。 |
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2410系(2423F) 快速急行松阪行き (その②) 更に引き気味の画角にて同快急をもう１カット。 そう言えば‥W23編成は昨年の年末に撮って以来の撮影ですね。 ちなみに組み合わせは、W23編成｢伊勢志摩お魚図鑑｣+V06編成+VW36編成+VC22編成になります。 解りづらいですが、VW23編成はシングルアーム搭載車両となります。 |
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22000系ACE 賢島行き 6903ﾚ阪伊特急 更に続いて、ACE単体の特急が同地を通過。 こちらは、構図がカツカツになるように撮影。 |
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2430系(2443F) 急行青山町行き 続いて、急行が減速しつつ同地を通過。 |
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21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0109ﾚ名阪乙特急 |
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23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 901ﾚ京伊特急 更に続いて、京都方面からのイエロカラーのISLが同地を通過。 と、三本松第7号踏切での撮影は途中なんですが、ここは10時を過ぎると前面部分に光線が当たらなくなってくるので、 同地周辺にて既に水を張っている水田と絡めて撮影を行おうと思います。 |
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80000系ひのとり 名古屋行き 010ﾚ名阪甲特急 三本松第7号踏切から少し離れた地点(三本松駅寄り)に移動。 ここは辛うじて水田が張っているので、特急メインで狙っていきます。 まずは、同地を通過する6両固定のHV編成を撮影。 しかし、線路際は雑草の背が高いですね‥毎回そうですが‥‥。 今回は、下から煽り気味で青空も構図に入れていきます。 |
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23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 7003ﾚ阪伊特急 暫くして、イエロカラーのISLが同地を通過。 先程より少し構図を修正して撮影。 |
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21020系アーバンライナーNext 名古屋行き 0110ﾚ名阪乙特急 更に同じ構図で、同地を通過する｢Next｣を撮影。 ｢ひのとり｣は水に反射しないですが、｢伊勢志摩ライナー｣や｢アーバンライナー｣はうっすらと水面に反射してくれますね。 |
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80000系ひのとり 名古屋行き 011ﾚ名阪甲特急 更に暫くして、再び構図を変えて同地を通過する8両固定のHV編成を撮影。 まぁ、下り運用は一通り撮影が出来たので、最後に上り運用の名阪特急を狙います。 |
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210000系アーバンライナーPlus 大阪難波行き 0160ﾚ名阪乙特急 カメラの向きを変え、更に別の水田に狙いを定めて、同地を通過する上り運用のULを撮影。 本当は昼近くは上り側は順光なんですよね。 |
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80000系ひのとり 大阪難波行き 061ﾚ名阪甲特急 更に暫くして、上り運用の6両固定HV編成が同地を通過。 昼過ぎになると、側面は光線が当たりづらくなってきました。 そんなことで、今回の三本松第7号踏切周辺での撮影はこれにて終了となります。 |
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| 15200系+15200系 回送 機材を片付けて撤収しようとしたら、唐突に下り線を回送の｢あおぞらⅡ｣が通過。 ベスト位置を決める間も無く、取り合えず水田と絡めて同列車を撮影。 何処かへの送り込みかな？ そんなことで、今回の赤目口駅周辺での撮影記録は以上になります。 今日は、大阪線での撮影はこの辺にして、この後は大阪方面に引き返して近鉄奈良線での撮影に移るのですが それは後日に投稿します。なので本日はこれにて終了です。 |
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