泉北12000系(12021F) 回送 萩ノ茶屋駅到着後、まずは高野線側の撮影として同駅を通過する回送列車をまずは撮影。 こちらは、泉北ライナーとして運用される車両になります。 ちなみに、高野線上りはホーム手前に線路設備装置があるので、最大望遠(400mm)にて撮影していきます。 |
50000系ラピートβ 特急なんば行き 続いて、本線上り列車として、関空からの「ラピートβ」が同地を通過。 本線の上り側は複々線の1番端の線路を走行するので、撮影が少し難易度が高いです。 |
12000系(12102F)サザン 和歌山市行き 更に続いて、本線下りとして和歌山市駅方面に向かう特急「サザン」が同地を通過。 こちらは、引目の画角にして、萩ノ茶屋駅のホームが見切れる形で撮影していきます。 |
6300系(6312F) 各停なんば 暫くして、高野線各停が同駅にゆっくりと接近。 奥の方には天下茶屋駅の姿が見えます。 |
8300系(8360F) 空港急行関西空港行き 続いて、本線下り側を関空方面に向かう急行が通過。 |
泉北高速鉄道5000系(5505F) 準急なんば行き 続いて、泉北高速鉄道線からの乗り入れ列車が同駅を通過。 また、前面部分には、10月末に開催される南海の車両基地公開のPRとして 「南海電車まつり2022」PR用ヘッドマークが掲示されています。 |
6300系(6321F) 急行なんば行き 更に続いて、高野線急行が同駅を通過。 高野線側はスパンが短めで列車が通過していきます。 |
1000系(1508F) 区急和歌山市行き 更に続いて、和歌山市駅方面に向かう区急が下り線を通過。 |
7100系(7169F)サザン 特急なんば行き 更に区急が通過したタイミングで上り特急運用の「サザン」が同地を通過。 こちらは、区急とのツーショットを狙って撮影。 |
泉北高速鉄道5000系(5509F) 準急なんば行き 暫くして、高野線上り列車として泉北高速鉄道線からの準急が同駅を通過。 |
7100系(7181F)サザン 回送 続いては、本線上りとして難波駅への送り込みの「サザン」が同地を通過。 南海特有の普通車両と特急専用車両との組み合わせですね。 |
8300系(8358F) 普通和歌山市行き 更に続いて、今度は本線下り線を和歌山市駅方面に向かう普通が通過。 萩ノ茶屋駅は高野線に属する駅になるので、本線の列車が同駅を通過していきます。 また、本線下りは引目の画角で撮影していましたが、こちらは望遠気味の画角にて撮影。 |
50000系ラピートβ 特急なんば行き 更に続いて、本線上り線を関空からの特急ラピートがゆっくりと駆け抜けます。 こちらは少し引目の画角にて撮影。 |
6200系(6501F) 準急なんば行き 続いては、高野線上り線に目を向けて、同駅を通過する準急。 |
6000系(6553F) 区急なんば行き 更に続いて、「南海電車まつり2022」PR用HMを装着した準急が通過。 |
10000系(10907F)サザン 回送 続いては、本線下り線に目を向けて、回送として通過する「サザン」。 タイミングよく、光線が当たるなかの撮影となりました。 ほんの一瞬だったのでこれ以降は再び曇り空での撮影です。 |
2000系(2038F) 特急なんば行き 続けて、再び高野線上り側を目を向ければ、高野線特急運用の普通車両が同駅を通過。 |
6000系(6551F) 各停なんば行き 更に続いて、高野線各停運用に就く南海車両のステンレス車両。 |
8000系(8010F) 特急サザン なんば行き 暫くして、本線上り線を通過するなんば行きの「サザン」。 |
7000系(7959F) 回送 続いて、下り線を通過する難波からの回送列車。 望遠気味の画角にて撮影。 |
50000系ラピートβ 関西空港行き (その①) 更に続いて、下り運用の「ラピートβ」が同地を通過。 こちらは2パターンの撮影として、まずは望遠気味の画角で1枚。 |
50000系ラピートβ 関西空港行き (その②) 更に引き気味の画角にてもう1カット。 この2パターンだけでも同特急の見映えが変わりますね。 |
泉北高速鉄道7000系(7521F) 準急なんば行き 続いて、再び高野線上り線に目をやると、準急列車が同駅を通過。 |
6200系(6513F) 急行なんば行き 続いても通過列車として、高野線急行列車。 |
11000系(11001F) 泉北ライナー 回送 更に続いて、下り泉北ライナー運用の為の送り込み回送が同駅を通過。 と、萩ノ茶屋駅にてかれこれ20枚以上も撮影してきましたが、このカットで撮影は終了です。 この後、午後から所用があるので今日の撮影記録はこれにて終了になります。 |
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