近鉄大阪線耳成駅周辺の八木第10号踏切での撮影の後、引き続き耳成駅周辺での撮影として、
今度は大和八木駅寄りに移動、八木第8号踏切へとやってきました。ここへ訪れるのは初めての事となります。
以前から、気になっており八木第10号踏切での撮影の時に何度か足を運んだのですが、撮影記録を投稿するまでの撮影は行った事はありませんでした。
と言うのも、ここは奥側がカーブになっているのと、障害物の関係で難易度が少し高いんですよね。
ただ、撮影が出来ない事は無いので、一度は訪れたいと思っていたので、今回訪れてみました。
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0109レ名阪乙特急 八木第8号踏切に到着後、ここでもまずはULの撮影となります。 試しにまずは望遠気味の画角にて同列車を撮影。 圧縮効果が効いていてこれはこれで良いんでしょうけど、いまひとつです。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 901レ阪京伊特急 続いて、京都線方面よりイエロカラーのISLが同地を通過。 こちらは、引き気味の画角にて撮影。画面ギリギリに収まってますね。 |
2610系(2622F) 急行伊勢中川行き 続いて、同地を通過する急行運用の X22 編成。 更に引き気味の画角にて収めてみました。手前側に小さな川が流れているので橋梁が架けられています。 この位置の方が撮影がしやすいですねー。 |
1620系(1622F) 区間準急大和朝倉行き 更に同地を通過する区準運用のVG22編成単独。 先の急行と同じ画角ですが、ローポジにして狙ってみました。 この方がしっくりと来ますし、パンタ等も切れにくいですね。 なので、このスタイルで撮影を続けていきます。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 010レ名阪甲特急 続けて同地を6両固定のHV編成が通過。 前面の足回りが影で沈んでいるのが気になりますが、いい感じで収まってくれています。 ここは、6両編成だとすっぽりと構図に収まりますが、8両だとカーブで死角になってしまいます。 |
2430系(2438F) 急行名張行き さらに続いて、急行運用のAG38編成が同地を通過。 この時間帯、雲一つない青空が広がっているので、良い絡みになります。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 7003レ阪伊特急 さらに続いて、イエロカラーの ISLが同地を通過。 速度が速すぎて、シャッターを切るタイミングがズレて、ギリギリ端に寄せての画になってしまいました。 |
8810系(8912F) 普通大和朝倉行き 続いて、普通運用の FC11編成が同地を通過。 大阪線に置いては、1編成しか配属されていないレアキャラです。 |
1620系(1623F) 急行青山町行き 続いて、同地を通過する急行運用のVG23編成。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 9001レ京伊特急 続いて、京都方面からのSV01編成が同地を通過。 この角度からでも「しまかぜ」はカッコよく撮れますね。 右側のスペースも空きすぎず、狭すぎずの中間を狙えたかと‥‥。 |
1620系(1625F) 区間準急大和朝倉行き 次の難波発のSV編成が同地を通過する合間に、区準運用のVG25編成が通過。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0110レ名阪乙特急 続いて、6両のULが同地を通過。 こちらは、前と後ろを詰め気味で撮影。 |
2610系(2624F) 急行伊勢中川行き 続いて、急行運用のX24編成が同地を高速で通過。 |
本日の投稿は以上です。
最後まで有難うございました!
ブログランキングに参加しております。
宜しければ、クリックをお願いします。<(_ _)>↓↓
0 件のコメント:
コメントを投稿