30000系ビスタカー 特急橿原神宮前行き 4119レ京橿特急 八木第2号踏切に到着後、まずは特急車両のV編成を撮影。 今回は訪れる時間が早かったので、側面が暗い斜陽の状態となっていますが、このまま撮影を続けていきます。 |
8600系(8108F) 普通橿原神宮前行き 続いて、普通運用のX58編成が同地をゆっくりと通過。 ちょっと、傾いているな…。 |
8600系(8122F) 急行橿原神宮前行き さらに続いて、X72編成+VE編成充当の急行が同地を通過。 側面が沈むので、ちょい前面を強調したスタイルで撮影を続けます。 |
22600系+22000系+22600系 特急橿原神宮前行き 1219レ京橿特急 続いて、ブツ6充当の特急としてAce+ACE+Aceが同地を通過。 |
9020系(9127F) 普通橿原神宮前行き 続いて、シリーズ21(EE27編成+EE編成)が充当する普通運用が同地を通過。 床下はまだ暗いですが、徐々に側面にも光線が当ってきました。 |
8A系(104F) 普通橿原神宮前行き (その①) さらに続いても普通運用として、近鉄新型車両8A系04編成が同地を通過。 こちらは、2パターン狙いとしてまずは望遠気味の画角で1枚。 |
8A系(104F) 普通橿原神宮前行き (その②) 更に引き気味の画角にて04編成充当の普通をもう1カット。 ここは、低速で通過するポイントなので、少しSSを下げてLED行先幕も文字切れさせずに収めました。 デビューから1ヶ月近くたちますが、意外と8A系の遭遇率はまだまだ低い方ですね。 |
8400系(8303F) 急行橿原神宮前行き (その①) 更に続いて、L03編成+VE編成充当の急行が同地を通過。 こちらも、2パターンで狙いを定めます。 まずは、望遠気味の画角で1枚。 |
8400系(8303F) 急行橿原神宮前行き (その②) 更に引き気味の画角でL03編成+VE編成充当の急行をもう1カット。 時間帯が良ければ、通常編成(8000系が先頭)の遭遇率は高いですね。 |
22000系ACE 特急橿原神宮前行き 4219レ京橿特急 更に続いて、大和八木駅を発車した特急が加速しつつ同地を通過。 |
8600系(8113F) 普通橿原神宮前行き さらに続いて、普通運用のX63編成が同地をゆっくりと通過。 |
3200系(3103F) 急行橿原神宮前行き さらに続いて、急行運用のKL03編成が同地を通過。 ちょい、傾きが目立つな…。 |
8A系(404F) 普通大和西大寺行き さらに後ろを振り向くと、先程の8A系04編成が折り返し上り普通運用として同地に接近。 下り急行のKL03編成と絡めつつ逆光ながら1枚。 |
30000系ビスタカー 特急橿原神宮前行き 1319レ京橿特急 暫くして、再び下り側に目を向けるとV編成が同地を通過。 |
8600系(8103F) 普通橿原神宮前行き 更にX53編成充当の普通が同地をゆっくりと通過。 |
1252系(1364F) 急行橿原神宮前行き 暫くして、VE64編成を含む逆編成の急行が同地を通過。 |
8600系(8116F) 普通橿原神宮前行き 更にX66編成充当の普通が同地をゆっくりと通過。 足回りを含めて全体的に光線が当ってくれてますね。 |
8810系(8925F) 急行橿原神宮前行き 更に暫くして、FL25編成+VE編成充当の急行が同地をゆっくりと通過。 こちらは、「あべのハルカス10周年記念」のラッピングが側面に施されています。 |
8000系(8586F) 普通橿原神宮前行き 更に暫くして、L86編成充当の普通が同地をゆっくりと通過。 時刻は15時近くになろうとしていますが、周辺の建物の影が線路上にも伸びてきました。 そして、この後は西方面から流れてきた雲で光線が不安定に。 まぁ、新旧車両の普通運用も狙えたという事で、これで今回の八木第2号踏切での撮影は以上となります。 また、11/04分の撮影記録もこれで終了となります。 |
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