5200系(5153F) 急行青山町行き 下田駅直ぐ近くの二上第10号踏切に到着後、まずはVX03編成を含む急行6両を撮影。 天気は残念ながら曇り空ですが、晴れは晴れでここは周辺の建物の影で結構撮影が厳しいので ここは曇りの日が撮影的にはベストかもしれません。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 009レ名阪甲特急 続いて、名古屋方面に向かう8両固定HV編成が同地を通過。 因みに、今回は鉄道まつり関連で何か送り込みは無いかなと何となく思っていましたが、それは全く無いので 同イベント関連の団体列車がやって来る前でひたすら同地を通過する特急を主に狙っていきます。 |
23000系「ミジュマルライナー」 鳥羽行き 6903レ阪伊特急 (その①) 暫くして、少し弱めの光線が当る中をラッピング塗装の特急が同地に接近。 こちらは、2パターン狙いとして、まずは望遠気味の画角にて1枚。 |
23000系「ミジュマルライナー」 鳥羽行き 6903レ阪伊特急 (その②) 更に引き気味の画角にて、同地を通過するiL02編成をもう1カット。 |
2610系(2625F) 急行名張行き 更に合間をX25編成を含む急行6両が同地を通過。 |
22000系+22600系 特急賢島行き 3901レ阪伊特急 更に、雲が切れて光線が差し込む合間に、伊勢方面に向かう特急6両としてACE+Aceが同地を通過。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0109レ 更に光線が降り注ぐ中を、UL6両が通過。 |
5200系(5152F) 区間準急大和朝倉行き そして更に、VX02編成を含む区準6両が同地を通過。 |
30000系ビスタカー 特急鳥羽行き 905レ阪伊特急 更に、伊勢方面に向かうV編成単体が同地を通過。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 010レ名阪甲特急 更に暫くして、再び雲により光線が弱まった中をHV6両が同地を通過。 |
30000系+22000系 特急賢島行き 7003レ阪伊特急 更に光線が弱まった所に、伊勢方面に向かう特急6両としてビスタカー+ACEが同地を通過。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 0310レ名阪甲特急 更に、同地を通過する6両固定のHV編成。 こちらは、今年のダイヤ変更で増便された名阪特急になります。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0110レ名阪乙特急 更に暫くしても名阪特急として、UL8両が同地を通過。 こちぃらは、再び雲の切れ間からの光線が当るな中での撮影に。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 7001レ阪伊特急 (その①) そして更に、難波発のSV01編成が同地に接近。 こちらも、2パターン狙いとして、まずは望遠気味のの画角にて1枚。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 7001レ阪伊特急 (その②) 更に引き気味の画角にてSV01編成をもう1カット。 朝の大阪線下り特急はこの「しまかぜ」がピークとなるのですが、今回の狙いを待ち構える関係でもう少し同地での撮影が続きます。 |
30000系+22600系 特急鳥羽行き 1005レ阪伊特急 暫くして、同地を伊勢方面に向かう特急6両としてビスタカー+Aceが同地を通過。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 011レ名阪甲特急 更に暫くして、8両固定のHV52編成が同地を通過。 こちらは、個人的に久しぶりに見るスカート欠損状態での運用となります。 |
20000系「楽」 高安行き 臨5161レ (その①) そして更に暫くして、再び光線が差し込む中を団体専用列車の PL01編成が同地に接近。 こちらも、2パターン狙いとしてまずは、望遠気味の画角にて1枚。 |
20000系「楽」 高安行き 臨5161レ (その②) 更に引き気味の画角にて PL01編成をもう1カット。 こちらは、「きんてつ鉄道まつり」の会場である高安・五位堂間を結ぶツアー列車になります。 2会場の最寄り駅を結ぶツアー列車は毎年実施されていますが、列車自体を狙うのは今回が初めての試みになりますね。 「楽」によるツアー列車は鉄道まつり開催中の2日間共に高安ー五位堂間を3往復もう運行されました。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 7103レ阪伊特急 更に暫くして、光線が降り注ぐ中をイエロカラーのISLが同地を通過。 |
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