6419系(6421F) 普通吉野行き 吉野川橋梁に到着後、ポジション等を決めて、まずは同橋梁を通過する普通運用のMi21編成を撮影。 今日の吉野川は少し波打ってますが、水面の反射は狙えそうですが、そもそもここは水鏡を狙うのは少し難易度が高いので 今回は、あくまでも吉野川や空と山々を絡めたカットを狙っていきます。 |
16600系Ace 特急吉野行き 1309レ 続いて、同橋梁をYT02編成が通過。 吉野特急はやっぱり、2両編成が定番ですよね。ただ、2両だと切り取り位置に悩むんですよねー。 先程より少し場所を移動して撮影。 |
6419系(6521F) 普通橿原神宮前行き 続いて、合間の撮影として先ほどのMi21編成が上り普通として折り返してきたので 側面狙いで撮影。吉野神宮駅側の撮影位置は、下り運用を狙うのにはベストなんですが、上りは少し狙い難いんですよね。 ただ、橋梁向こう側は開けてて奥行きがありロケーション的にはいいので、ちょこちょこ上りも狙っていきます。 |
6020系(6029F) 普通吉野行き 続いて、普通運用のC29編成が同地を通過。 夕方に近づくと、4両編成の普通が吉野方面に向かいます。 |
6620系(6625F) 普通吉野行き 更に続いても普通として、MT25編成が同地を通過。 今更ながら、日中は特急の運用が少なくなってしまいましたね。 |
6020系(6125F) 急行大阪阿部野橋行き 続いて、先程のC29編成が上り急行として同橋梁を通過。 ちょっと、ワイド気味に狙いすぎたかな? |
16200系青の交響曲(シンフォニー) 吉野行き 9409レ 続いて、本日第3便目運用のSY01編成が同橋梁を通過。 「シンフォニー」の車体と夕方の空と光線は愛称バッチリです。 |
16600系Ace 特急大阪阿部野橋行き 4508レ 続いて、先程のYT02編成が上り運用として同橋梁を通過。 先程までは、少し離れた地点で狙ってましたが、こちらは逆に近くまで行けるギリギリの地点で狙ってみました。 画面右下にススキもあるのですが、ちょっと主張弱めかな。 |
6407系(6411F) 普通吉野行き 続いて、少し橋梁付近まで近づき、下から眺める形の構図で普通運用のMi11編成+Mi編成を撮影。 夕暮れ近くになると、雲1つない青空が広がっています。 |
16200系青の交響曲(シンフォニー) 大阪阿部野橋行き 9608レ 続いて、先程のSY01編成が折り返しの最終便として同橋梁を通過。 こちらは、先程とは逆に出来るだけ離れた位置より側面狙いで撮影。 後ろ部分の車体は強めの光線で反射してますね。 |
6020系(6039F) 普通吉野行き 続いて、もとの撮影位置に戻り、普通運用のC39編成を撮影。 |
26000系さくらライナー 吉野行き 1509レ 更に続いて、同地をSL02編成が通過。 と、同路線の名物列車達も狙えたので、ここでの撮影は切り上げ、反対側(東側)に移動したいと思います。 |
26000系さくらライナー 大阪阿部野橋行き 4608レ 続いて、先程の場所から逆サイドの位置(逆光位置)に移動して、夕暮れ空バックで橋梁を通過する上下列車を狙っていきます。 まずは、到着早々にSL02編成の折り返しが同橋梁に接近してきたので慌てて撮影。 ちょい、ハレーションが強いかな。 |
6200系 普通吉野行き 暫くして、下り普通が同橋梁を通過。 夕日は左端部分の所にあるので、構図に入れずに撮影。 |
6200系 急行大阪阿部野橋行き (その①) 暫く時間が経った所に、先程の編成の折り返しが急行運用として接近。 本当は、夕日と絡めたかったのですが、日が沈むギリギリだったので、夕暮れ空バックで狙っての撮影です。 ここからは、2カメ体制で撮影をしていきます。 まずは、望遠気味の構図で先頭部分にズームインしたカットを1枚。 |
6200系 急行大阪阿部野橋行き (その②) 更にもう1台のカメラで、橋梁部分と夕暮れ空・吉野川の水面と絡めたカットを1枚。 秋の夕暮れらしい空に染まっています。 |
6400系 普通吉野行き (その①) 更に続いて、陽が沈みきった所に、2両編成の普通が同地を通過。 まずは、望遠気味の構図で1枚。 |
6400系 普通吉野行き (その②) 更にもう1台のカメラで広目の構図でもう1カット。 水面に橋梁と車体が反射しています。 |
16400系ACE 特急吉野行き 1609レ (その①) 更に続いて、下り運用のYS編成が同橋梁を通過。 まずは、1台目のカメラで望遠気味の構図で撮影。 日没後なので、車内灯が点灯していますね。 |
16400系ACE 特急吉野行き 1609レ (その②) 更に引き気味の構図でもう1カット。 先程より、暗闇が広がっています。 |
16400系ACE 特急大阪阿部野橋行き 4708レ そして更に、折り返しのYS編成をもう1カット。 こちらは、望遠気味の構図のみでの撮影となります。 と、ここまで夕暮れ空バックで撮影を続けてきましたが、これ以上は撮影は厳しい(露出的に)ので 今回は、このカットにて吉野川橋梁での撮影及び本日の撮影記録を終了します。 |
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