朝一の大福駅付近の耳成第7号踏切での撮影に続き、大阪線朝の下り列車の撮影記録になります。
耳成第7号にて撮影の後、そこより徒歩約10分ほど耳成駅方面に歩いた所にある耳成第5号踏切へ移動してきました。
同地を訪れるのは2022年8月以来になります。その時以来、2回目の訪問になります。そんなにアクセスは悪くはないんのですが。。。
それ程頻繁に訪れない撮影場所になりますね。まぁ、先に訪れた耳成第7号は駅直ぐ近くなので、どうしてもそっちに。
5200系(5153F) 区間準急大和朝倉行き 耳成第5号踏切に到着後、まずは同地を通過する区準運用のVX03編成+W24編成を撮影。 先の耳成第7号では超望遠の画角気味で撮影してきましたが、ここでは逆に少し引き気味に狙いを定めていきます。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 010レ名阪甲特急 続いて、名古屋方面に向かう8両固定のHV編成が同地を通過。 毎度の事ながら、お昼に近づくにつれてスカート部分等が影で沈んでしまいますよね。 |
2430系(2433F) 急行名張行き 更に、急行運用に就くAG33編成+EW51編成が同地を通過。 後ろのEW51編成は大阪線系統では唯一の2両編成のシリーズ21になります。 |
2410系(2430F) 普通大和朝倉行き 更に続いて、AG30編成+W41編成充当とオール丸屋根6両の普通が同地を通過。 最近の奈良線では目にする機会が減った丸屋根車両も大阪線ではまだまだ健在です。 |
30000系+22000系 特急賢島行き 7003レ阪伊特急 更に、伊勢方面に向かう特急6両としてビスタカー+ACEが同地を通過。 前から思ったのですが、たまに見る行先幕付近のテープを貼った後みたいなのって何なんでしょうね? |
2610系(2625F) 急行青山町行き 更に、今度は急行運用のオール丸屋根6両としてX25編成+W27編成が同地を通過。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 9001レ京伊特急 更に続いて、京都方面からのSV01編成が同地を通過。 因みに、画面右側に見える山は、飛鳥・橿原地方を代表する大和三山の一つである耳成山になります。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0110レ名阪乙特急 暫くして、名古屋方面に向かうUL8両として、UL08編成+UB02編成が同地を通過。 シングルアームパンタを搭載したUL08編成と下枠交差型パンタグラフを搭載したUB02編成との混合となります。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 7001レ阪伊特急 更に続いて、難波発のSV02編成が同地を通過。何時もなら、朝の「しまかぜ」2便を撮影して終了となりますが、今回はまだまだ撮影を続けていきます。 |
5800系(5813F) 急行伊勢中川行き 続いて、急行運用に就くDF13編成が同地を通過。 このDF13編成は南海・近鉄・名鉄の3社が共同で実施する「3・3・SUNデジタルフリーきっぷ」PR用のステッカーが掲示されています。 |
30000系+22000系 特急鳥羽行き 1005レ阪伊特急 そして更に、伊勢方面に向かう特急6両としてビスタカー+ACEが同地を通過。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 011レ名阪甲特急 更に暫くして、6両固定のHV編成が同地を通過。 流石に午前11時半頃になると、車体の色が出にくくなるので少し露出を開放にして撮影しています。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 7103レ阪伊特急 更に暫くして、レッドカラーのISLが同地を通過。 逆に、ISLやULは車体が光りやすいので、露出を絞って狙いを定めています。 |
1620系(1621F) 区間準急大和朝倉行き 暫くして、本日2度目の撮影となる、VG21編成+W37編成充当の区準が同地を通過。 午後12時に近づくにつれて、前面部分に光線が当りにくくなり、影で沈むようになってきました。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0111レ名阪乙特急 更に暫くして、UL6両が同地を通過。 |
本日の投稿は以上です。
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