2022年2月28日月曜日

近鉄大阪線撮影記 耳成第5号踏切(耳成駅ー大福駅間)編

近鉄大阪線耳成第7号踏切での撮影の後、引き続き午前中の大阪線下り列車の撮影の為に今度は、耳成駅寄りの耳成第5号踏切へとやって来ました。
耳成駅ー大福駅間は良く撮影に訪れますが、同地を訪れるのは初めてになります。位置的には、大福駅から徒歩で10分位の所に位置します。
その前に、耳成第6号踏切もあるんですが、そちらもちょっと寄ってみたのですが、撮影には適さない構造だったので同地へとやってきました。
まぁ、ここもちょい難易度は高いんですけどね…。そんなことで、阪伊特急の「しまかぜ」をはじめ各種列車を撮影して参ります。

21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き

0109レ名阪乙特急

ここでもトップバッターはULになります。今度は6両編成バージョンです。
ちょっと画面左側に踏切構造物が見切れてしまうので、ちょい斜め気味にして撮影を続けていきます。

23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き

901レ京伊特急

続いて、京都方面からやってきたレッドカラーの ISL が同地を通過。
画面左側に何かが見切れていますが、許容範囲ですね。

2610系(2614F) 急行伊勢中川行き

さらに続いて、同地を急行列車が通過。
うーん…、X編成等の通勤車は地味にパンタがデカいので、斜め寄りで撮影すると
パンタが切れやすいのが難点です。

2430系(2443F) 区間準急大和朝倉行き

続いての区準はちょい直線になるような画角で撮影。
あぁ、それをしたら踏切の一部が思いっきり見切れますね。

80000系ひのとり 名古屋行き

010レ名阪甲特急

画角をちょい調整した所に、6両固定のHV編成が同地を通過。
これはスッキリとした構図になりますね。

9200系(9202F) 急行名張行き

更に同地を通過する急行列車。FC編成はそれほどパンタがデカくないので、すっぽりと画角に収まります。

23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き

7003レ阪伊特急

そして、更にイエローカラーのISLが同地を通過。
こちらは、前面を抑える位置をミスって少し奥気味のカットに。

2800系(2805F) 普通大和朝倉行き

さらに続いて、少し低速で同地を通過する普通列車。

2430系(2438F) 急行青山町行き

更に同地を通過する急行は、少し引き気味の画角で撮影。
本当は、右奥に大和三山の一つである耳成山が見えるんですが、あまり強調できないですね。

2800系(2807F) 区間準急大和朝倉行き

更に同地を通過する区準。ちょい微妙な構図になってしまいました。

21020系アーバンライナーNext 名古屋行き

0110レ名阪乙特急

さらに続いて、またULがやって来ると思ったら、Nextが同地を通過。
これは良い収穫ですが、先端部分に架線柱の影が被ってるのがちょい気になる所ですかね。

50000系しまかぜ 賢島行き

7001レ阪伊特急

暫くして、大阪難波発のSV編成が通過。
1編成が五位堂入りしている為ですかね?今月の「しまかぜ」は阪伊特急運用が多いので少し寂しい感じがします。

80000系ひのとり 名古屋行き

011レ名阪甲特急

更に暫くして、8両固定のHV編成が同地を通過。
今回は、これをラストカットにして撮影記録を終了します。
天気がいいので、別の場所へと行きたい所ですがやっぱりちょっと倦怠感があり
体調を考えて今日はこの辺にします!


本日の投稿は以上です。
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