6020系(6133F) 準急大阪阿部野橋行き さてさて、ダイヤ変更について述べた所で、撮影は続いていきます。 続いて、同地を通過する準急運用のC45編成。 この区間の準急は2両編成が多数を占めるのですが、4両編成はある意味珍しく感じます。 |
16000系 特急大阪阿部野橋行き 4408レ 続いて、同地を通過するY09編成。通過のタイミングで雲の切れ間から光線が差し込んできました。 |
6432系(6528F) 普通古市行き 続いて、同地を通過する普通運用のMi28編成。 再び、曇り空へとなり、若干露出不足気味の出来になりました。 |
6020系(6125F) 急行大阪阿部野橋行き 続いて、同地を通過する急行運用のC29編成。同位置での撮影は以上になります。 ちょっと、時期が早かったのか、手前の水田にはまだ水が入れられてなく、水が張っていれば水鏡を撮影できたかもと 思いますが、今回はそれは実現できませんでした。また、日を置いてここを訪れたいと思います。 |
6432系(6532F) 普通古市行き 続いて、今度は場所を少し離れた位置から撮影を試みました。 水田の中を通過する各種列車をイメージにロングカットの撮影です。 奥に見えるのは、大和三山の一つである畝傍山です。 列車は、水田に反射しない位置ですが、畝傍山は水田に若干ながら反射してくれています。 まずは、同地を通過する普通運用のMi32編成。 |
6620系(6722F) 急行大阪阿部野橋行き 続いて同地を通過する急行には、MT22編成「あすか万葉トレイン」が充当。 遠目からでも、側面のラッピングが目立ちますね。 |
6413系(6513F) 準急大阪阿部野橋行き 少し、撮影場所を移り同地を通過する準急運用のMi13編成を撮影。 この準急もMi編成同士による4両編成。 |
16600系Ace 特急大阪阿部野橋行き 続いて、同地を通過するAce。 |
6432系(6522F) 普通古市行き 少し角度を変えたいという事で、ポジション変更して普通運用のMi22編成を撮影。 ここからだと、水田に反射した畝傍山が良い感じで判別できます。 |
6620系(6135F) 急行大阪阿部野橋行き 続いて、同地を通過する急行運用のC49編成。このタイミングで小雨がパラパラと降ったので、水田の畝傍山の反射がぼやけてしまいました。 |
6620系(6147F) 準急大阪阿部野橋行き 続いて、同地を通過する準急運用のC73編成はズームで列車をメインに撮影。 |
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