阪神8000系(8523F) 急行大阪梅田行き 甲子園駅に到着後、まずは同駅にゆっくりと接近する「阪神タイガース・リーグ優勝記念」副標付き西宮駅発の急行を撮影。 そういえば、同駅に訪れるのは初めてになります。 ここは、言わずと知れた阪神甲子園球場の最寄り駅になり、2面4線で三宮寄りに留置線があります。 なので、今回はちょい斜め位置の角度から各種列車を狙っていくスタイルになります。 |
阪神5700系(5705F) 普通大阪梅田行き 更に続いて、同駅に普通運用の「ジェットシルバー5700」がゆっくりと接近。 1番・2番ホームとありますが、近鉄奈良線方面に向かう快急以外は全て1番線ホームへと入線します。 |
阪神8000系(8249F) 特急大阪梅田行き 更に続いて、特急運用の8000系が同駅に入線。阪神電鉄最大保有数の車両なので 何時もの事ながら遭遇数は1番高いですね。 |
近鉄9020系(9137F) 快速急行近鉄奈良行き 続いて、同駅2番線ホームに近鉄奈良線直通の快急運用として、近鉄シリーズ21EE37編成+EH27編成が接近。 快急は、本線からの分岐器を渡り接近してくるので、その地点通過時を狙って撮影していきます。 |
阪神5001形(5025F) 普通大阪梅田行き (その①) 続いて、お目当ての1つである「阪神タイガース・リーグ優勝記念」HM付きの5001形が同駅に接近。 こちらは、2パターンで狙います。まずは今までの画角(望遠気味の)で1枚。 |
阪神5001形(5025F) 普通大阪梅田行き (その②) 更に引き気味の画角でHM付きの5001形をもう1カット。 現在(2023年9月現在)、置換え進む同編成は運用中が3本となり、今日は全編成が運用に入っておりその1つとなります。 |
山陽5000系(5014F) 直通特急大阪梅田行き 更に続いて、山陽電鉄線方面からの特急運用の山陽電鉄車両が同駅に接近。 こちらは、副標及びHM無しのノーマルタイプとなります。 前回の撮影では、甲子園球場での阪神戦開催の副標が掲示されていましたが、当然今日は試合が無いので掲示されてないのは当然ですが、 阪神優勝記念の副標は山陽電鉄車両には装着されてないんですね。 |
阪神8000系(8213F) 急行大阪梅田行き 続いて、西宮駅発の急行が同駅へゆっくりと接近。 |
阪神5700系(5719F) 普通大阪梅田行き 続いて、この子も遭遇率が高い「ジェットシルバー5700」。 こちらは、撮影位置を変えて狙いを定めてみました。 |
阪神8000系(8211F) 直通特急大阪梅田行き 更に同じ撮影位置で同駅に接近する山陽電鉄線からの特急。 |
阪神1000系(1603F) 快速急行近鉄奈良行き 続いて、元の撮影位置に戻り、同駅2番線ホームに接近する近鉄線直通の快急を撮影。 後ろの6両は阪神ラッピング車両となります。上り列車だと前が増結の2両が来るのでラッピング車両の撮影は厳しいですよね。 さて、ここまで上り各種運用を順々で狙ってきましたが、ここからは順不同で狙っていきます。 |
山陽5030系(5630F) 直通特急大阪梅田行き 暫くして、山陽電鉄車両充当の特急が同駅へと接近。 こちらは、「明石・姫路間開業100周年記念ヘッドマーク」×2を掲示。 |
近鉄9020系(9121F) 快速急行近鉄奈良行き 更に暫くして、近鉄車両充当の快急が2番線ホームに接近。 こちらは、EE21編成+DH01編成「志摩スペイン村ラッピングトレイン」による運用となります。 |
阪神5700系(5703F) 普通大阪梅田行き 暫くして、合間の撮影として普通運用の「ジェットシルバー5700」が同駅に接近。 |
山陽5000系(5022F) 直通特急大阪梅田行き 更に暫くして、再び100周年記念HM付きの山陽電鉄車両充当の特急が同駅に接近。 |
阪神8000系(8219F) 急行大阪梅田行き (その①) 更に暫くして、阪神優勝記念副標付きの「阪神甲子園球場100周年記念ラッピングトレイン」が西宮発の急行運用として同駅に接近。 こちらも2パターンで狙います。まずは望遠気味の画角(今までの構図)で1枚。 |
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