～～～ 道明寺第2号踏切付近 ～～～
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6020系(6145F) 準急あべの橋行き 道明寺第2号到着後、まずは同地をゆっくりと通過する準急運用のC69編成からの撮影です。 曇り空で露出が厳しいので感度をISO1600に設定して撮影していきます。 ちなみに同地は、昨年の6月に訪れた以来になります。 正確に言うとここは、第2号踏切から少し離れた所で撮影しています。 |
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6020系(6133F) 普通大阪阿部野橋行き 続いてもC編成として普通運用のC45編成が同地を通過。 |
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6620系(6727F) 区間急行あべの橋行き 更に続いて、区急運用のMT27編成が同地に接近。 後ろより、道明寺駅を発車した下り列車が迫ってきたので望遠気味の画角にて撮影。 ここは色んな撮り方ができます。 |
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6400系(6506F) 準急あべの橋行き 更に続いて、準急運用のMi06編成+Mi編成が同地を通過。 |
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26000系さくらライナー 大阪阿部野橋行き 4408ﾚ 続いて、SL編成が同地を通過。 |
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6413系(6517F) 準急大阪阿部野橋行き 更に続いて、古市駅でSL編成の通過待ちをしていたMi17編成が同地を通過。 南大阪線の特急が毎時1本に減ってしまってからは、一般車両の撮影が主体になってます。 |
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6620系(6721F) 準急あべの橋行き 続いて、再び準急としてMT21編成が同地を通過。 MT編成のトプナンになります。 |
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6200系(6307F) 急行あべの橋行き 続いては、急行運用の’U13編成が同地を通過。 |
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6600系(6703F) 準急大阪阿部野橋行き 更に続いて長野線方面からの準急としてFT03編成が同地を通過。 |
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6400系(6501F) 準急大阪阿部野橋行き 更に暫くして、再び準急としてMi01編成が同地を通過。 こちらはMi編成のトプナンになります。 |
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6620系(6724F) 臨時急行葛城高原号・あべの橋行き 7540ﾚ (その1) そして、いよいよお目当ての葛城高原号(第3便目)が同地に接近。 と言うことで、まずは望遠気味の画角にて１カット。 |
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6620系(6724F) 臨時急行葛城高原号・あべの橋行き 7540ﾚ (その２) 更に引目の画角にてもう１カット。 本日の上り列車一発目の葛城高原号はMT24編成が充当されていました。 このあと、１時間後に最終便の同列車が同地に差し掛かりますが せっかくなので、少し場所を移動して見ようと思います。 |
～～～ 道明寺第4号踏切 ～～～
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6620系(6725F) 急行大阪阿部野橋行き 第3便目の葛城高原号撮影後、古市駅方面に歩き、第2号踏切の隣に位置する 道明寺第4号踏切へとやってきました。ここへ訪れるのは初めてになります。 ここは直線になっており、撮影はしやすいですが、線路際に雑草が生えているので それが見切れてしまうのが残念と言った所でしょうか。 そんな事で、まずは同地を通過する急行運用のMT25編成を撮影。 |
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6413系(6518F) 準急あべの橋行き 続いて、同地を通過する長野線方面からの準急運用のMT18編成。 先の第2号踏切では順々に各種列車を狙ってきましたが、ここからは 特急等に絞って撮影を続けていきます。 |
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16400系ACE 特急大阪阿部野橋行き 4508ﾚ 暫くして同地をYS編成単独が通過。 ここはY編成が来て欲しいところですが、贅沢はいけませんね。 |
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6620系(6722F) 準急大阪阿部野橋行き 暫くして、合間の撮影として、準急運用のMT22編成｢あすか万葉トレイン｣が同地を通過。 ｢こふん列車｣のラッピング期間が終了後、南大阪線系統では実質唯一のラッピング車両となってしまいました。 MT22編成のラッピング期間の終了アナウンスはまだ聞かないですが、撮れる時に撮っておきたい所です。 |
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16200系青の交響曲(シンフォニー) 大阪阿部野橋行き 9608ﾚ 更に暫くして、厚い雲で薄暗くなってきた所に最終便のSY編成が同地を通過。 |
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26000系さくらライナー 大阪阿部野橋行き 4608ﾚ 少し時間が経過した所に同地を通過するSL編成。 あまりにも露出が厳しくなってきたので、画質が悪くなるのを承知で高感度にて撮影。 |
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6413系(6514F) 臨時急行葛城高原号・大阪阿部野橋行き 7740ﾚ 更に露出が厳しくなった所に最終便の葛城高原号充当のMT14編成+MT編成が通過。 SSも落として撮影に挑むもピンが甘いですね…。 まぁなんとか、上り運用分の同列車を撮影が出来たのでまずまずです。 そんな事で、本日の撮影記録はこれまでになります。 |
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