80000系ひのとり 名古屋行き 008レ名阪甲特急 八木第10号踏切到着後、まずは同地を通過する8両固定のHV51編成から撮影です。 初っ端から鉄道友の会ブルーリボン賞受賞記念ロゴ入りの撮影となりました。 同地もこの時期になると側面に当たる光線が弱くなってます。まだ、許容範囲なので撮影を続けていきます。 |
5200系(5156F) 回送 続いて、VX06編成を含む8両の回送列車が同地を通過。 名張若しくは青山町方面に向かう定期回送でしょうが、この所VXを撮影する 機会が少ないので良いタイミングでやって来てくれました。 |
30000系+22600系 特急賢島行き 6803レ阪伊特急 暫くして、今度は汎用特急6両としてビスタカー+Aceの組合せが同地を通過。 異種別同士の組み合わせは味があります。 |
5200系(5155F) 急行青山町行き 続いて、第823列車の急行として、VX05編成「名阪復刻塗装」が同地を通過。 早起きは三文の徳でしたか?VXを二本も撮れて満足です(笑) ここからは、特急車両に絞って撮影を続けていきます。 |
20000系 楽 臨時特急賢島行き 8803レ貸切 暫くして、本日のお目当ての1つ臨時運用のPL01編成が接近。 というわけで、まずは望遠気味のカットを1枚。 |
20000系 楽 臨時特急賢島行き 8803レ貸切 つかさず引目の画角でもう1カット。 GW期間中に上本町ー賢島間で1往復で運用に入っている便になります。 今回のPL01編成は、HM装着で運用に就いていました。 |
20000系 楽 臨時特急賢島行き HMのアップ 走り抜ける「楽」の一瞬のチャンスを逃さず、今回のHMの部分をアップで撮影。 発着駅・楽等の文字と鯉のぼりが描かれています。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0108レ名阪乙特急 お目当ての1つを撮影した後は引き続き特急メインで撮影を続けていきます。 続いて同地を8両のULが通過。 |
30000系+22000系 特急賢島行き 801レ京伊特急 暫くして,京都方面からのビスタカー+ACEによる混成6両特急。 直前に上り列車が差し掛かったので、ツーショットでの撮影に。 |
30000系+22000系 特急宇治山田行き 805レ阪伊特急 暫くして、今度は上本町発のビスタカー+ACEによる混成8両が同地を通過。 ここでも上り列車が接近。特急同士のツーショットなので、これはこれで良いカットです。 よく見たら、車体にULが反射して写ってますね。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 009レ名阪甲特急 暫くして、同地を通過する6両固定のHV編成。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 3901レ阪伊特急 更に暫くして、レッドカラーのISL。 こちらは速達便の甲特急になります。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0109レ名阪乙特急 更に同地を通過する6両編成のUL。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 901レ京伊特急 更に同地を通過する京都方面からのイエロカラーISL。 |
30000系+30000系 特急鳥羽行き 3905レ阪伊特急 そして本日のお目当て2本目のV重連が同地に接近。 こちらもまずは、望遠気味のカットをまずは1枚。 |
30000系+30000系 特急鳥羽行き 3905レ阪伊特急 続いて引き気味の画角でもう1カット。 ちなみに本日のV重連の組合せはV01編成+V02編成となっていました。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 010レ名阪甲特急 2本目のお目当てを撮影後もSV編成まで撮影は続きます。 暫くして、同地を通過する8両固定のHV編成。 車体の色を少しでも出すためにSSを1段階落として撮影してます。 |
12400系+22000系 特急賢島行き 7003レ阪伊特急 更に暫くして、汎用6両としてサニーカー+ACEが同地を通過。 上り列車が接近中で被られそうだったので最大望遠で撮影。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 9001レ京伊特急 更に暫くして、朝の名物列車SV編成が同地を通過。 こちらは、京都発の便となります。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0110レ名阪乙特急 暫くして、8両のULが同地を通過。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 7001レ阪伊特急 そして、大阪難波発のSV編成が同地を通過。 先程は望遠気味の画角で納めたので、こちらは引き気味の画角で撮影。 |
80000系ひのとり 臨時特急宇治山田行き 4005レ阪伊特急 更に暫くして、こちらも臨時便で伊勢方面に向かう6両固定のHV編成。 前回の撮影では、ロゴ入りのトプナンが運用に就いていましたが今回はノーマルタイプが運用に入っていました。 そんな事で、これをラストカットにして今回の八木第10号踏切での撮影記録は以上になります。 この後は長めの休息を取りつつ青山方面へ移動します。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿