〜〜〜 大和川橋梁を渡る上り列車 〜〜〜
16200系青の交響曲(シンフォニー) 大阪阿部野橋行き 4208レ まずは、大和川橋梁を渡る上り列車の撮影からです。トップバッターとして、本日第2便目となる「シンフォニー」が通過。 前面が陰ってるので、暗く沈まないように露出設定をして撮影しています。 コロナ禍でのGWではありましたが、周辺には散歩やスポーツを楽しむ人たちがチラホラ見られました。 |
6407系(6509F) 普通大阪阿部野橋行き 続いて、河内天美駅で「シンフォニー」の通過待ちをしていた普通列車が同地を通過。 |
6413系(6516F) 準急大阪阿部野橋行き 暫くして、高速で同地を通過する準急列車。 同橋梁付近から南大阪線における高架区間に入るので、各種列車は増速しながら同地を通過していきます。 |
6620系(6724F) 回送 暫くして、恐らく河内天美からの送り込み回送のMT24編成が同地を通過。 |
6200系(6301F) 急行大阪阿部野橋行き 最後に、同地を通過するU01編成充当の急行を撮影。 |
6620系(6722F) 準急大阪阿部野橋行き 更に橋梁付近に近づいて、同橋梁を通過する、MT22編成あすか万葉トレインを撮影。 |
16200系青の交響曲(シンフォニー) 吉野行き 1409レ 更についでながら、折り返しの第3便目の「シンフォニー」を撮影して何時もながらの 鉄道写真の撮影を切り上げて、鉄道風景写真の撮影に移行していきす。 |
〜〜~ 風景写真・近鉄電車とナヨクサフジ ~〜〜
ナヨクサフジのアップ写真 大和川橋梁付近に咲き誇るナヨクサフジと近鉄電車(上り列車)との絡み写真が以下に続いていきます。 今年は2パターンの撮影を行いましたので、それぞれ区切りをつけて続けていきます。 ちなみに、肝心のナヨクサフジなんですが、本当は海外から持ち込まれたのが野生化した れっきとした外来種になるんですが‥‥ここではあまり細かく触れずに、あくまでも5月の季節写真としてお送りしていきます! |
~~~ 大和川橋梁とナヨクサフジ ~~~
その①土手上から
16400系ACE 特急大阪阿部野橋行き 4308レ 大和川橋梁を通過するACE。 |
6820系(6822F) 準急大阪阿部野橋行き シリーズ21のAY22編成とC編成による5両編成の準急。 |
16600系Ace 回送 河内天美からあべの橋駅への送り込み回送 |
6620系(6726F) 急行大阪阿部野橋行き 安定の4両編成の急行。MT26編成が充当。 |
6200系(6308F) 急行大阪阿部野橋行き 暫く時間がたって」、再び急行を撮影。今度はU15編成が充当。 このU15編成を撮影して、土手上での撮影を切り上げて土手下へ移動します。 |
〜〜〜 大和川橋梁とナヨクサフジ 〜〜〜
その②土手下から
16600系Ace 特急大阪阿部野橋行き 4408レ パターン2として土手下から望む大和川橋梁とナヨクサフジとの絡み写真です。 土手上では、どちらにもフォーカスが合うように撮影していましたが、土手下では ナヨクサフジをボカして撮影していきます。 こちらは、雑草の主張が若干強めです。 まずは、2両編成の特急のAceが同地を通過。 |
6200系(6309F) 急行大阪阿部野橋行き 暫くして、U17編成充当の急行。 |
6422系(6531F) 普通大阪阿部野橋行き Mi31編成+Mi編成の、4両編成の準急。 |
6820系(6922F) 準急大阪阿部野橋行き 再びAY22編成+C編成の準急。 この構図だと4両編成以上はケツまで写すのは厳しめです。 そして、徐々に晴れ空から曇り空にかわってきました‥‥。 |
16000系 特急大阪阿部野橋行き 4508レ 暫くして、16000系唯一の4両固定のY08編成+Y51編成が通過。 |
16200系青の交響曲(シンフォニー) 大阪阿部野橋行き 1608レ またまた暫くして、本日の最終便の「シンフォニー」が通過。 今回は、ラストカットとしてSY01編成を撮影して同地での撮影を終了します。 今回の撮影記録は以上になります。 |
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