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80000系ひのとり 名古屋行き 009ﾚ名阪甲特急 伊賀神戸第1号踏切に到着後、まずは同地を通過するHV編成を撮影。 予報では晴れとなっていたのですが、意外にも雲の量が多く、HV編成が通過する時は 光線が当らない状態での撮影となりました。 |
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5200系(5155F) 急行伊勢中川行き 続いて、光線が差し込んでくる中を、伊賀神戸駅を発車した急行運用のVX05編成を撮影。 光線が当るか当たらないか判断しずらい中での撮影です。 奥の伊賀神戸駅の方を見ると雲で暗くなっています。 |
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23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 3901ﾚ阪伊特急 続いて、光線が当る中をレッドカラーのISLが同地を通過。 |
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2410系(2430F) 急行青山町行き このまま光線が当り続けるかと思いきや、再び曇り空に。 そんな中を加速しながら同地を通過する急行を続いて撮影。 |
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23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 3901ﾚ阪伊特急 さらに続いて、速達便のISLが同地を通過。 |
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1437系(1444F) 普通伊勢中川行き 更に伊賀神戸駅を発車した名張発の2両普通が同地を通過。 |
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21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0109ﾚ名阪乙特急 さらに続いて、6両のULが同じく加速しつつ同地を通過。 奥側は晴れているのに、同地周辺だけ光線が当らずです。 |
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23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 901ﾚ京伊特急 続いて、再び光線が当る中を、京都線方面からのISLが同地を通過。 この時間帯はISLが3本もやって来るのである意味楽しいです。 |
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2610系(2617F) 快速急行松阪行き さらに続いて、伊賀神戸駅を発車した伊勢方面に向かう快急。 上本町ー名張間は8両で運用される同列車ですが、名張から先は4両編成で運用されます。 |
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30000系ビスタカー 特急鳥羽行き 3905ﾚ阪伊特急 さらに続いて、V編成単独が伊賀神戸駅を発車して同地を通過。 |
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2610系(2622F) 急行青山町行き 続いて、お隣の青山町駅止まりの急行が同地を通過。 |
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80000系ひのとり 名古屋行き 010ﾚ名阪甲特急 続いて、再び雲により光線が当りずらくなった所に、8両固定のHV51編成が通過。 鉄道友の会｢ブルーリボン賞｣受賞記念ロゴ入りになります。 そういえば、このロゴはいつまで続くんでしょうかね？ |
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22000系ACE 特急賢島行き 7003ﾚ阪伊特急 続いて、微妙に光線が当る中をACEの4両固定が通過。 |
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1437系(1442F) 普通青山町行き さらに続いて、普通列車2両が伊賀神戸駅を発車、加速しつつ同地を通過。 急行・普通の撮影はこの辺にして、ここからは特急車両に絞って撮影を続けます。 |
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50000系しまかぜ 賢島行き 9001ﾚ京伊特急 さらに続いて、京都線方面からのSV編成が同地を通過。 光線が持つか心配してましたが、いい感じで当たる中をやってきてくれました。 |
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21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0110ﾚ名阪乙特急 暫くして、8両のULが同地を通過。 この直前に再び光線が雲で遮られたので、曇りの中での撮影です。 |
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50000系しまかぜ 賢島行き 7001ﾚ阪伊特急 さらに続いて、難波発のＳＶ編成が同地を通過。 再び、太陽が顔を覗かせ、光線が当る中での撮影です。 |
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80000系ひのとり 名古屋行き 011ﾚ名阪甲特急 少し時間が経ち、6両固定のＨＶ編成が同地を通過。 本当は、ＳＶ編成で撮影を終了しようと思ったのですが、今日のＨＶ編成は曇りカットばかりだったので、 難波駅11時発の便が迫っていたので、待ち構えてみましたが、なんとか光線が当るカットを収穫。 |
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23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 7103ﾚ阪伊特急 更に暫くして、イエロカラーのＩＳＬが同地を通過。 という事で、朝のメイン処は大体収穫できたので、伊賀神戸第1号踏切での撮影は以上になります。 この後は、奈良方面へ引き返しつつ休息を取り、午後からは別路線での撮影に挑みます。 |
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