〜〜〜 寺田駅 〜〜〜
8000系(8589F) 普通橿原神宮前行き まずは、寺田駅上り線ホームにて下り運用を狙っていきます。 まずは、同駅にゆっくりと接近するL89編成充当の普通を撮影。 駅の直ぐ近くにある久津川第7号踏切の障害物探知機が車体に少し被ってしまいますが、それ以外はストレートな線形なので 狙いやすい環境になります。今回は、あまり望遠気味の画角にせずに撮影を続けていきます。 |
京都市交通局10系(1101F) 急行奈良行き 続いて、同駅を地下鉄烏丸線からの急行が同駅を通過。 こちらは、京都市交通局車両充当になります。 |
京都市交通局10系(1108F) 普通新田辺行き 更に続いても、京都市交通局車両として、烏丸線から新田辺に向かう普通がゆっくりと同駅に接近。 |
8600系(8102F) 急行橿原神宮前行き 更に続いて、X52編成を含む橿原線急行6両が同駅を通過。 |
30000系ビスタカー 特急橿原神宮前行き 4319レ京橿特急 更に続いて、橿原線方面に向かう特急が同駅を通過。 こちらは、カツカツ気味での出来映えに。 ちなみに、ここは特に上下運用の特急が重なるタイミングが多く、被られやすいので注意が必要です。 |
3220系(3121F) 普通新田辺行き 暫くして、普通運用としてKL21編成が同駅にゆっくりと接近。 時間が立つにつれて、線路上に周囲の影がのびてきました。 |
1233系(1346F) 急行橿原神宮前行き 続いて、逆編成の急行運用として、VE46編成を含む6両が同駅を通過。 |
8600系(8112F) 普通橿原神宮前行き 更に続いて、橿原線直通の普通運用としてX62編成が同駅に接近。 線路上の影で更に撮影が厳しくなってきたので、ここで寺田駅での撮影を切り上げて 駅周辺の久津川第7号踏切へと場所を移します。 |
〜〜〜 久津川第7号踏切 〜〜〜
(久津川駅ー寺田駅間)
1252系(1362F) 急行天理行き 続いて、寺田駅直ぐ近く京都寄りにある久津川第7号踏切へと移動してきました。 ここは少し撮影の難易度が高いですが、ストレートを通過する下り運用を狙う事ができます。 まずは、天理線直通の急行運用としてVE62編成を含む6両が同駅を通過。 |
12410系+22000系 特急奈良行き 4407レ京奈特急 更に続いて、近鉄奈良方面に向かう特急6両としてサニーカー+Aceが同地を通過。 この組合せは京奈特急と言うより、京伊特急や阪伊特急の印象が強いですね。 |
京都市交通局20系(2134F) 急行奈良行き 更に続いて、烏丸線からの急行として、京都市交通局の新型車両が同地を通過。 運用に入ってまだ間もない新車なので、足回りを含めてピカピカな状態です。 |
京都市交通局20系(1114F) 普通新田辺行き 続いても、烏丸線からの列車として、新田辺止まりの普通が同地を通過。 |
30000系ビスタカー 特急橿原神宮前行き 4419レ 更に続いて、橿原線方面に向かう特急が同地を通過。 京都線の特急運用で、V編成が一番入っているイメージがありますよね。 |
3209系(3106F) 普通新田辺行き 更に続いて、新田辺止まりの普通運用としてKL06編成が同地を通過。 KLなので、烏丸線からかなと思ったら、こちらは京都発の普通となります。 |
19200系あをによし 奈良行き 9507レ京奈特急 更に続いて、近鉄奈良方面に向かうSA編成が同地を通過。 夕方に近い時間帯になると、車体の色が出やすくなります。 |
8000系(8590F) 急行橿原神宮前行き 更に続いて、橿原線方面に向かう急行としてL90編成を含む6両が同地を通過。 ちょっとこちらは、前面部分に嫌な影がかかってしまってます。 秋から冬の時期は暖かい光線が降り注ぐ反面、周囲の影も伸びやすくなるので一長一短ですね。 |
8600系(8104F) 普通新田辺行き 更に続いて、新田辺止まりの普通運用としてX54編成が同地を通過。 |
京都市交通局10系(1109F) 普通新田辺行き 暫くして、烏丸線からの普通が同地をゆっくりと通過。 |
8810系(8913F) 急行天理行き 更に続いて、天理線直通の急行運用としてFL13編成を含む6両が同地を通過。 16時近い時間帯になると、車体側面にも影が当たって目立ってきました。 そう言うことで、今回の寺田駅及び久津川第7号踏切での撮影はこれで終了します。 本日の撮影記録もこれにて以上となります。 |
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