6020系(6049F) 臨時快速急行吉野行き 吉野口第2号踏切に到着後、まずは第1便目の快急さくら号(6821レ)として、C49編成が同地を通過。 ちょっと、まだカメラのセッティング途中だったので、少し中途半端な構図での撮影になってしまいました。 |
6020系(6029F) 急行吉野行き 暫くして、構図を悩みつつ、通常運用の急行に充当するC29編成が同地を通過。 ここのカーブは4両編成が丁度いい具合ですね。 |
6413系(6416F) 臨時快速急行吉野行き 更に構図を変えた所に、第2便目の快急さくら号(6823レ)運用としてMi16編成+Mi01編成が同地を通過。 |
6020系(6069F) 急行吉野行き さらに続いて、C69編成充当の急行が同地を通過。 先程までは、弱めの光線が当っていましたが、徐々に強めの光線が当り始めました。 |
26000系さくらライナー 吉野行き 909レ さらに続いて、SL01編成充当の吉野特急が同地を通過。 こちらは、通常運用の下り特急となります。 ちなみに、初っ端に臨時運用のSL02編成が同地を通過したのですが、そちらはミスカットになってしまったので没にしました。 |
6432系(6427F) 臨時快速急行吉野行き さらに続いて、第3便目の快急さくら号(6921レ)として、Mi27編成+Mi19編成が同地を通過。 ここのカーブは比較的、前パン車両でも狙いやすいですね。 |
16400系ACE 吉野行き 3909レ 暫くして、臨時特急運用のYS02編成が同地を通過。 まぁ、朝に4両編成のSL編成が走った後なので、2両での運用なんですね。 |
6200系(6213F) 臨時快速急行吉野行き (その①) さらに続いて、第4便目の快急さくら号(6923レ)として、U13編成が同地を通過。 折角の丸屋根車両なので、こちらは2パターンで狙います。 まずは、それまでの位置にて1枚。 |
6200系(6213F) 臨時快速急行吉野行き (その②) 更に、同じ構図にてさらに接近してきた快急さくら号(6923レ)運用のU13編成をもう1カット。 まぁ、ここは色々な位置にて狙いを定める事ができますね。 |
6620系(6626F) 急行吉野行き そしてさらに続いて、MT26編成充当の急行が同地を通過。 |
16200系青の交響曲(シンフォニー) 吉野行き 9009レ さらに続いて、同地を通常運用のSY01編成が同地を通過。 昨年は、吉野山に向かう行楽客輸送増強の為に便数を減らしていましたが、今年は何時もと変らない本数での運用になっています。 16000系Y08+Y51編成が運用を離脱したので、その穴埋め的な感じかな?
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6600系(6601F) 臨時快速急行吉野行き 続いて、第5便目の快急さくら号(7021レ)として、FT01編成+Mi13編成が同地を通過。 何だか今日は、前パン車両がさくら号の運用に就いているのが多いですね。 |
6620系(6621F) 普通吉野行き 続いて、同地を普通運用のMT21編成が通過。 こちらは、南大阪線内を区間急行として運用後、橿原神宮前より先の吉野線では普通に種別を変更しての運用となります。 そして、昨年に続き今年も、阿部野橋⇔吉野間の延長運転を示すHMが掲示されています。 このHMのさくらロゴも中々デザインが良いですね~。 |
6407系(6408F) 臨時快速急行吉野行き さらに続いて、第5便目の快急さくら号(7023レ)として、Mi08編成+Mi11編成が同地を通過。 今年は、C・U・MT編成と言った4両固定編成よりも6400系列がメインの2両+2両の運用を多くしてるのかな? まぁ、前パン率が高い印象ですねー。どうせならば、A更新車両も運用に入ってほしいですが、 そもそも転落防止幌の所にHMって装着できるのかな? |
6620系(6623F) 普通吉野行き さらに続いて、HM付き普通運用としてMT23編成が同地を通過。 |
16010系 特急吉野行き 1109レ さらに続いて、通常の特急運用としてY11編成が同地を通過。 |
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