本日の投稿は2/23㈰撮影分の後日投稿(パート①)になります。
前回は少し遠出をしての活動となりましたが、今回は近場で撮影をと思い近鉄南大阪線を訪問。
この日は朝から天気が良いと言う所で、まずは朝の長編成を狙う為に道明寺駅周辺の道明寺第2号踏切にへと足を運びました。
同地を訪れるのは一昨年の12月以来となります。前回と同じく道明寺駅から同地に向かってくる下り列車をメインに狙っていきます。
本当は…HM付きの｢あすかいちご列車｣を狙いたかったのですが、この日の午前中は藤井寺止まりの
普通運用に就いていたのでそちらは諦め、ひたすら朝の長編成の準急などを中心に撮影を行います。
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| 6200系(6201F) 準急橿原神宮前行き 道明寺第2号踏切に到着後、まずはU01編成を含む準急8両を撮影。 本当はこの一本前に吉野行き急行7両が同地を通過してるのですが、そちらは時間に間に合わず初っ端は準急からの撮影になります。 そんなことで、長編成の準急や狭軌版の丸屋根車両たちを中心に撮影していきます。 |
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| 6200系(6211F) 準急河内長野行き 続いて、到着直後は曇り空だったのが晴れ間に転じた所に、 U11編成+Mi編成+Mi編成が充当する長野線準急7両が同地を通過。 |
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| 16400系ACE 特急吉野行き 809ﾚ さらに続いて、吉野方面に向かう特急2両が同地を通過。 ちょっと、前パン狙いは難しいですね…。 |
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| 6020系(6053F) 準急河内長野行き そして更に、C53編成+Mi編成+Mi編成充当の長野線準急7両が同地を通過。 奈良線や京都線と違い、南大阪線系統は未だに丸屋根車両が健在ですね。 |
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| 6620系(6621F) 急行吉野行き さらに続いて、MT21編成が充当する吉野線直通の急行が同地を通過。 こちらはちょい、ピン甘気味です…。 |
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| 6200系(6207F) 準急橿原神宮前行き 更に続いて、U07編成+C編成+AY編成充当の準急8両が同地を通過。 後ろ2両のシリーズ21以外は丸屋根車両による組合せになります。 ちなみに、先程までは少し直線上で狙っていましたが、ここからは少し斜め位置にて狙いを定めていきます。 |
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| 6020系(6063F) 準急河内長野行き 更に同地をC63編成+Mi編成+Mi編成充当の長野線準急7両が同地を通過。 長野県方面に向かう準急はこの組合せが多いですね。 |
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| 6020系(6049F) 準急河内長野行き 更に、長野線準急8両としてC49編成+Mi編成+Mi編成が同地を通過。 こちらは、いい具合の詰め具合で狙えたかな。 |
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| 6200系(6217F) 急行吉野行き 更に、U17編成が充当する吉野線直通の急行が通過を通過。 |
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| 6020系(6041F) 準急橿原神宮前行き 更に、C41編成+Mi編成が充当する準急5両が同地を通過。 午前9時を過ぎると長編成(7・8両)の運用が終わり、準急は5・6両編成を中心とした運用に変わります。 |
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| 6620系(6627F) 準急河内長野行き 更に同地をMT27編成が充当する長野線準急が同地を通過。 こちらは、4両による運用になります。 |
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| 16010系+16600系 特急吉野行き 909ﾚ 続いて、、、流れてきた雲で急に光線が弱まった所にY11編成+YT02編成(Ace)による特急4両が同地を通過。 こちらは本来ならば｢さくらライナー｣が所定になるのてすが、全検の影響により汎用特急による代走の運用になります。 |
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| 6620系(6624F) 準急河内長野行き 暫くして、再び晴れ間に戻った所に、MT24編成+Mi編成充当の長野線準急6両が同地を通過。 |
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| 6020系(6047F) 急行吉野行き 更に暫くして、吉野線直通の急行運用に就くC47編成が同地を通過。 |
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| 6600系(6604F) 普通古市行き 更に同地を、古市止まりの普通ブツ6としてFT04編成+Mi14編成+FT01編成が通過。 間に6413系が挟まってますが、6600系が2編成も入るブツでの運用は初めて見た気がします。 |
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| 6020系(6029F) 急行吉野行き 更に暫くして、C29編成が充当する吉野線急行が同地を通過。 同編成は6020系4両固定では最古参にあたる車両になります。 南大阪線でも2025年度に新型車両導入が予定されているので、特に1968年製造のC編成は今後の動向が気になる所です。 と、ここまで道明寺第2号踏切にて撮影を続けてきましたが、今回はこれにて切り上げになります。 この後は、早めの昼食を取りつつ、あべの橋方向に進み引き続き南大阪線での撮影を続けます。 |
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