22000系+30000系 特急宇治山田行き 805レ阪伊特急 同地到着後、まずはACE+ビスタカーによる8両の汎用特急を撮影。 全面部分が陰ってるので、暗く沈まないように注意しながら撮影を続けます。 |
2610系(2623F) 急行伊勢中川行き 続けて、同地を通過して赤目口駅に停車する急行。 通勤型車輌だと、影の部分が目立ちます。 |
5820系(5752F) 回送 続いて、回送のDF52編成が同地を通過。 この時間帯の定期回送ですね。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 009レ名阪甲特急 つづいて、8両固定のHV51編成が同地を通過。 鉄道友の会ブルーリボン賞受賞記念ロゴ入りの編成です。 こちらは、望遠気味の画角にて撮影。 |
2410系(2423F) 快速急行松阪行き (その①) 続いて、第8823列車快急のW23編成「伊勢志摩お魚図鑑」が同地に接近。 この直前に雲で光線が遮られてしまいました。まずは、望遠気味のカット。 |
2410系(2423F) 快速急行松阪行き (その②) 更に引いてもう1カット。 「伊勢志摩お魚図鑑」の後ろにVX05編成「名阪復刻塗装」と標準塗装車輌が続いてカラフルな編成です。 ちなみに本日の組み合わせはW23編成+VX05編成+W27編成+W42編成でした。 |
22000系ACE 特急賢島行き 6903レ阪伊特急 お目当ては撮影しましたが、何時ものように撮影は続きます。 続いてACE単体の特急が同地を通過。 |
2800系(2807F) 急行青山町行き 今まで太陽を覆っていた雲がどっかにいってくれた後、急行が通過。 この後の撮影は、特急に絞って続けていきます。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0109レ名阪乙特急 暫くして、同地を通過するUL。 中間ぐらいの画角にして撮影。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 901レ京伊特急 暫くして、京都方面からのレッドカラーのISLが同地を通過。 こちらは、最大望遠気味の画角で収めました。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 010レ名阪甲特急 更に暫くして、6両固定のHV編成。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 7003レ阪伊特急 暫くして、再び京都方面からのレッドカラーのISLが通過。 この便は本来は、「しまかぜ」が充当されていますが、運休の為の代走になります。 京伊特急のSV編成は2月中の運用日が極端に少なくなっています。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0110レ名阪乙特急 再び雲で光線が遮られた中をULが通過。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 7001レ阪伊特急 そして、最後に大阪難波発のSV編成を撮影して同地での撮影を終了します。 |
80000系ひのとり 名古屋行き (その①) 三本松第7号踏切での撮影後、同踏切付近にてたまにはと言う事で流し撮りをやってみました。 良いタイミングで第011列車のHV編成がやってきたので、そのカットをおまけで載せていきます。 まずは、1枚目としてやや斜めからのカット。 |
80000系ひのとり 名古屋行き (その②) 同じく第011列車のHV編成を今度は正面から捉えたカットです。 うえのカットは、空きスペースが気になりますが、こちらは詰めすぎた感があると言った感じですかね。 そんなことで、これにて同地での撮影記録はこれにて終了してこの後は、休息をはさんで 更に西方面へ進んでいきます。 |
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