5200系(5156F) 急行伊勢中川行き 三本松第7号踏切に到着後、同踏切周辺の田園地帯に積もる雪と絡めて撮影に挑みます。 まずは、同区間を通過するVX56編成充当の急行を試し撮り。 本当は、踏切近くで撮影をと思ったのですが、線路上の雪がすでに溶けて無かったので離れた位置から撮影を続けます。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 009レ名阪甲特急 暫くして、8両固定のHV編成が平地に積もる雪景色を颯爽と過ぎ去っていきます。 本当は、スカート部分も障害物が無く撮りたい所ですが、雑草が生い茂っているのでそれは諦めています。 そして、今回は特急車両をメインに撮影を続けます。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 6903レ阪伊特急 暫くして、同地をレッドカラーのISLが通過。 本日は曇り空を想定していたのですが、思いの外晴れ空が広がっていますね。 |
20000系 楽 貸切 6905レ 暫くして、貸切運用のPL01編成が同地を通過。 そういえば、今日はこの子の運用日だったんですね。 |
5200系(5154F) 快速急行松阪行き 更に暫くして、第6923列車の快急充当のVX04編成が同地を通過。 先の近鉄ダイヤ変更に伴い、暫く固定から外れていたVXが再び所定運用に就くことになりました。 ダイヤ変更の影響で減便やらで寂しい思いをしていましたが、数少ない明るいニュースです。 |
21020系アーバンライナーNext 名古屋行き 0109レ名阪乙特急 更に暫くして、同地を「Next」が通過。この時間にこの編成が充当されているのですね。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 901レ阪伊特急 更に暫くして、再びレッドカラーのISLが同地を通過。 雪景色と同列車の愛称は抜群ですね。 |
30000系ビスタカー 特急鳥羽行き 3905レ阪伊特急 更に暫くして、V編成単独が同地を通過。 ULやISL・HVは其ほどですが、この時期この地は前面部分には光線が当たりずらいので 沈み具合が気になりますね‥‥。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 010レ名阪甲特急 更に暫くして、同地を再び8両固定のHV編成が通過。 HV編成と雪も中々良い組合せになりますね。 |
12400系サニーカー 特急賢島行き 7003レ阪伊特急 暫くして、先程とはうってかわり曇り空の中をNN編成単独が通過。 晴れ空も良いですが、曇り空も冬らしい雰囲気がでますね。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 9001レ京伊特急 更に暫くして、弱い光線が当たる中を京都方面からのSV編成が同地を通過。 SV編成の青と白のカラーディングも雪に合いますね。 そして、初めの撮影では奥の畑の部分にも雪が積もっていたのですが、時間が立つに連れて溶けて無くなっています。 いくら気温が低くても、太陽が出れば直ぐに溶けてしまうので時間との勝負ですね。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0110レ名阪乙特急 更に暫くして、8両のULが同地を通過。 こちらは、曇り空での通過となります。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 7001レ阪伊特急 更に暫くして、今度は大阪難波発のSV編成が同地を通過。 と、午前中のメイン所は大体撮り終えたので取り合えずここで撮影は終了となります。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 011レ名阪甲特急 更に赤目口での最後のラストのカットとして、同地を通過するHV編成を真横から納めました。 奥の山も雪が積もっていれば良かったのですが、そう上手く行かないものですね。 と言うことで、赤目口での撮影はこれで切り上げて、引き続き雪景色の撮影の為に今度は奈良県側に移動します。 |
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