8810系(8917F) 準急奈良行き 富雄第1号踏切に到着後、まずは同地を通過するFL17編成を含む8両の準急を撮影。 基本的には順光なのですが、側面が暗くなりがちになり注意しながら撮影を続けます。 |
阪神1000系(1609F) 快速急行奈良行き 暫くして、阪神車両10両による快急が同地を通過。 平日朝に見られる奈良線における最大編成の列車になります。 |
80000系ひのとり 回送 更に続けて、東花園からの回送として、8両固定のHV53編成が同地を通過。 直前に上り列車が同地に差し掛かったので、被られながらの撮影です。 |
8600系(8103F) 快速急行奈良行き 更に続いて、こちらも朝の名物、10両編成の奈良線内快急が同地を通過。 組み合わせはX53編成+VE64編成+X67編成になります。 今回は気になった列車の電算番号を記録しつつ撮影を続けます。 |
23000系伊勢志摩ライナー 回送 さらに暫くして、こちらも東花園からの回送、イエロカラーのISLが同地を通過。 同列車は、奈良ー京都間の京奈運用に使用されます。 |
8400系(8306F) 準急奈良行き さらに暫くして、L06編成を含む6両準急が同地を通過。 やっぱり8000系列が1番撮り甲斐があります。 |
阪神1000系(1608F) 快速急行奈良行き さらに暫くして、再び阪神車両10両による快急が同地を通過。 |
8000系(8583F) 普通奈良行き 更に続いて、L83編成を含む6両の普通が同地を通過。 ちなみに、同地は直ぐ近くに学園前駅があるので大概の列車は低速で走行するので撮影がしやすいです。 |
1021系(1125F) 快速急行奈良行き 続いて、奈良線内快急としてVL25編成+シリーズ21による10両が同地を通過。 出来れば、8000系列が入った長編成を期待していましたが、そう簡単にはいきません。 |
80000系ひのとり 回送 暫くして、6両固定のHV02編成が近鉄奈良駅への送り込みとして同地を通過。 |
9020系(9183F) 快速急行奈良行き またまた暫くして、EE83編成を含む10両の奈良線快急が同地を通過。 朝の下り奈良線内快急の最終便になります。 |
阪神1000系(1204F) 快速急行奈良行き 暫くして、阪神車両のラッピング車による快急が同地を通過。 下り列車の阪神直通快急は早い段階から通常(平日)の6両の運用になってしまいます。 |
8600系(8114F) 準急西大寺行き 暫くして、X64編成を含む8両の準急が同地を通過。 |
9020系(9127F) 準急大和西大寺行き なんやかんやあって、暫くたった頃に再び8両の準急が同地を通過。 こちらは、EE27編成を筆頭に全車両シリーズ21の構成になっています。 |
阪神1000系(1213F) 快速急行奈良行き 合間に阪神車両充当及び阪神線からの快急が同地を通過。 |
8810系(8917F) 準急大和西大寺行き さらに暫くして、FL17編成を含む8両の準急が同地を通過。 |
5800系(5302F) 快速急行奈良行き 暫くして、再び阪神線からの快急として、DH02編成「デボ1型復刻塗装」が同地を通過。 ここの撮影地にて同編成を狙うのは初めてになります。 |
5820系(5324F) 快速急行奈良行き さらに暫くして、再び阪神線方面からの快急としてシリーズ21が通過。 |
8400系(8314F) 区間準急大和西大寺行き 更に続いて、区準運用のB14編成+B13編成が同地を通過。 |
8400系(8314F) 区間準急大和西大寺行き さらに引目の画角にして、B14編成+B13編成をもう1カット。 |
19200系あをによし 京都行き 0209レ阪奈京特急 更に続いて、本日の第1便目のSA01編成が同地を通過。 と言う事で、今回は同編成をラストカットにして富雄第1号踏切での撮影記録を終了します。 何だかんだで、2時間以上も同地にて撮影を続けてきたので少し長めの休息を取りつつ この後は、京都線方面へと向かおうと思います。 |
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