12400系サニーカー 特急五十鈴川行き 4105レ阪伊特急 大和川橋梁に午後12時頃に到着、まずは同橋梁を通過するNN01編成を撮影。 何気にこの便は臨時運用の五十鈴川行きとなります。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 012レ名阪甲特急 暫くして、同橋梁を8両固定のHV編成が通過。 やっぱり、「ひのとり」の長編成バージョンは圧巻です。 |
1400系(1506F) 区間準急大和朝倉行き 続いて、FC03編成を含む区凖6両が同橋梁をゆっくり通過。 今回は、特急だけでなくちょいちょい急行や区準等も狙っていきます。 |
30000系+22600系 特急賢島行き 7203レ阪伊特急 暫くして、伊勢方面に向かう特急6両として、ビスタカー+ACEが同橋梁を通過。 V編成も単独(4両)運用だけではなく、重連やAce等の他特急との組合せが迫力を増しますね。 |
9200系(9204F) 急行青山町行き 続いて、FC52編成を含む急行6両が同橋梁を通過。 ちなみに今回は、焦点距離を130mm前後の画角で基本的に狙ってきます。 ここは300mm前後の望遠でも狙えるのですが、引き目の画角の方がしっくり来るかな。 |
2410系(2430F) 区間準急五位堂行き 更に続いて、AG30編成を含む区凖6両が同橋梁を通過。 大阪線の丸屋根車両も余裕があるうちに撮っとかないとです。 |
5200系(5156F) 急行伊勢中川行き 暫くして、VX06編成+W12編成充当の急行6両が同橋梁を通過。 こちらは、VX所定の急行となります。 |
21000系アーバンライナーplus 名古屋行き 0112レ名阪乙特急 続いて、ちょいしくじりながら同橋梁を通過する6両のULを撮影。 後ろのケツがギリギリ構図に収まって窮屈かつ不自然な感じです。 |
1253系(1253F) 急行名張行き 更に続いて、ブツ4充当の急行として、VG53編成+W22編成が同地を通過。 急行運用でこの組合せはちょい珍しいかな? |
80000系ひのとり 名古屋行き 013レ名阪甲特急 暫くして、6両バージョンのHV編成が同橋梁を通過。 こちらはしっくりした詰め具合で構図に収まりました。 |
12400系+22000系 特急賢島行き 7303レ阪伊特急 更に更に暫くして、伊勢方面に向かう特急8両としてサニーカー+ACEが同橋梁を通過。 古参特急とACE(4両固定)の組合せも圧巻です。 |
2610系(2613F) 急行青山町行き 更に続いて、X13編成を含む急行6両が同橋梁を通過。 こちらは、オール丸屋根車両の組合せになります。 |
5820系(5751F) 急行五十鈴川行き 更に更に暫くして、伊勢方面に向かう急行運用としてDF51編成が同橋梁を通過。 大阪線系統に置いて数少ないシリーズ21になります。 上本町から伊勢方面と長距離急行にはL/Cカーが充当と言った所ですね。 |
21000系アーバンライナーplus 名古屋行き 0113レ名阪乙特急 更に暫くして、再びUL6両が同橋梁を通過。 今度はしっかりと構図に収めて撮影。 |
2430系(2438F) 区間準急大和朝倉行き 暫くして、AG38編成を含む区凖6両が同橋梁を撮影。 こちらは、区凖バージョンのオール丸屋根6両になります。 ちなみに、時刻は14時過ぎと2時間近く同地にて撮影を続けていますが、 今回はここで夕方までひたすら各種列車を狙っていきます。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 014レ名阪甲特急 暫くして、6両固定のHV編成が同橋梁を通過。 同地3回目の「ひのとり」となるのて、少し差別化をと思い望遠気味(300mm前後)の画角で狙ってみました。 まあ、この撮り方は圧縮効果による前面強調と言った所ですね。 |
16010系+22600系 特急賢島行き 7403レ阪伊特急 更に暫くして、伊勢方面に向かう特急6両として、サニーカー+Aceが同橋梁を通過。 何気にNN編成も本日3度目の撮影となります。 |
2410系(2430F) 急行青山町行き 暫くして、AG30編成を含む急行6両が同橋梁を通過。 日照時間が短いこの時期。14時半を回ると赤味ぽい色が少しずつ出てきます。 |
21000系アーバンライナーplus 名古屋行き 0114レ名阪乙特急 暫くして、同橋梁をUL8両が通過。 ULも長編成は迫力がありますね。 そして、夕暮れが近づきより一層夕方の雰囲気ぽくなってきました。 ここからは、夕暮れ前の雰囲気を兼ねての撮影となります。 |
2800系(2808F) 普通大和朝倉行き 続いて、AX08編成を含む普通6両が同橋梁を通過。 こちらは、普通バージョンのオール丸屋根編成となります。 |
1400系(1506F) 急行名張行き 更に続いて、FC06編成を含む急行6両が同橋梁を通過。 こちらは、上り急行と離合したので、ツーショット気味で収穫。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 015レ名阪甲特急 更に続いて、8両固定のHV編成が夕暮れ前の同橋梁を通過。 「ひのとり」の塗装は夕方の光線が当たると一番輝きます。 |
22000系+22000系 特急賢島行き 7503レ阪伊特急 しばらくして、伊勢方面に向かう特急としてACE(4+2)6両が同橋梁を通過。 |
2610系(2622F) 急行伊勢中川行き 更に暫くして、X22編成を含む急行6両が同橋梁を通過。 こちらもオール丸屋根車両での運用となります。 |
21000系アーバンライナーplus 名古屋行き 0115レ名阪乙特急 更に続いて、UL6両が同橋梁を通過。 夕方の光線を一杯に浴びながら名古屋方面に向かっていきます。 と、ここまで安堂第2号踏切にて4時間近く撮影を続けてきましたが、 今回はこのULを最後に撮影を切り上げます。本当はこれで撮影記録は終了になりますが、 ちょい工夫したカットを狙いたく、安堂駅寄りの川岸に移動します。↓ |
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