5200系(5154F) 急行伊勢中川行き 高田第4号踏切に到着後、まずは急行運用として同地を通過するVX04編成を撮影。 踏切付近にかけてカーブになっており、最後尾部分が死角になってしまいますね。 なので、前面部分を強調したスタイルで尚且つ、後ろにちらっと見える二上山も絡めつつ撮影を続けます。 |
1620系(1622F) 普通大和朝倉行き 続いて、普通運用のVG22編成が同地を通過。 ちょうど、上り運用の「ひのとり」がすれ違ったのでツーショット気味で撮影。 |
30000系ビスタカー 特急宇治山田行き 805レ阪伊特急 続いて、伊勢方面に向かうV編成が同地を通過。 本当は、8両編成なのですが、後ろは見えないのでV編成のみの記述です。 |
80000系ひのとり 名古屋行き 009レ名阪甲特急 暫くして、8両固定のHV編成が同地を通過。 |
1620系(1623F) 急行青山町行き 更に続いて、改造工事を受けたVG23編成充当の急行が同地を通過。 近鉄ではじめて?前面部分に転落防止幌を装着した編成になります。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 6903レ阪伊特急 更に暫くして、レッドカラーのISLが同地を通過。 こちらは、上本町駅発の便になります。 今日は基本的に晴れ空なのですが、時おり流れてくる雲で光線が遮れやすいです。 |
2610系(2617F) 快速急行松阪行き 更に続いて、快急運用のX17編成が同地を通過。 今日は、VX充当じゃないんですね。 そして、この快急が通過する前後で、大阪府内の法善寺駅で人身事故が発生。 その影響で大阪線全線で運転取り止めが発生してしまいました。 このまま撮影を中止しようかと思いましたが、そもそも駅に戻っても移動できない訳で・・・。 と言うことで、運転再開を待ちながら撮影を続けていきます。 |
9200系(9204F) 区間準急大和朝倉行き 続いて、再び晴れ間が戻った中を区準運用のFC52編成が通過。 こちらは、既に法善寺駅を発車していて難を逃れた運用です。 |
1400系(1502F) 普通大和朝倉行き 続いてこちらも難を逃れていた普通運用のFC01編成が同地を通過。 |
2610系(2612F) 急行伊勢中川行き 続いて、急遽五位堂発の急行としてX12編成が同地を通過。 一応、スジは通常運用になるのですが、法善寺から寸断されている状態なので 運転を取り止めた上り運用の車両が折り返しとして充当された模様。 |
2610系(2622F) 急行名張行き 更に続いて、おちらも五位堂発急行運用のX22編成が同地を通過。 |
2430系(2438F) 普通大和朝倉行き 続いて、再び曇り空になった中を普通運用のAG38編成が通過。 この辺りで、止まっていた大阪線の上下列車が順次動き始めました。 |
23000系伊勢志摩ライナー 賢島行き 3901レ阪伊特急 続いて、法善寺で事故に遭遇し足止めを食らっていたIL06編成が68分遅れで同地を通過。 今回の事故は死亡・負傷案件ではなく、法善寺駅下り線ホームで乗客のカバンがこの編成にぶつかったのが原因みたいですね。 この後は、特急車両が続々と続きます。 |
21000系アーバンライナーPlus 名古屋行き 0109レ名阪乙特急 続いて63分遅れでUL11編成が同地を通過。 ISLの後ろの方で1時間以上も足止めを食らっての同地通過です。 |
80000系ひのとり 回送 更に続いて、8両固定のHV52編成が回送として同地を通過。 こちらは、大和八木から第010列車名阪甲特急として運用するための送り込みです。 人身事故の影響で、大和八木駅発の臨時処置のようです。 |
21000系アーバンライナーPlus 回送 更に続いて、同地を回送のULが同地を通過。 こちらも大和八木から名古屋行き第0110列車名阪乙特急として運用の為の送り込みです。 |
1620系(1623F) 区間準急大和八木行き? 続いて、区準運用としてVG23編成が同地を通過。 行先幕では「大和朝倉」となってますが、大和八木での運行取り止めの便です。 本日2度目の転落防止幌付きの同編成撮影です。上り運用中に事故の影響を受けて途中(五位堂?)で下り運用になった模様です。 |
30000系+22000系 回送 暫くして、ビスタカー+ACEの回送が同地を通過。 こちらは大和八木から五十鈴川行き第4005列車阪伊特急運用の為の回送となります。 「ひのとり」も「アーバンライナー」も同列車も難波や上本町では払い戻し対応をしてましたが、八木以降は お客さんを乗せて運用に就く対応をとったんでしょうね。 |
50000系しまかぜ 賢島行き 7001レ阪伊特急 更に暫くして、同地を25分遅れで難波発のSV編成が通過。 こちらは、遅れが発生しながらも通常通り難波発での運用となります。 と、色々とハプニングに巻き込まれてきましたが、高田第4号踏切での撮影はこれで以上になります。 移動・休息を取りながら、午後は別の近鉄線での撮影となります。 |
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